『終末先鋒隊』は、チャレンジする度にキャラの育成状況がリスタートされる“ローグライクRPG”!
“大量の敵をなぎ倒していく爽快バトル”、“毎度異なる育成状況になる独特のシステム”、“キャラの専用スキルによって変化する無限の戦略”が特徴です!
そんな『終末先鋒隊』の魅力をレビューしました!
『終末先鋒隊』の概要
開発 | Hakan Aksar |
プラットフォーム | iOS/Android |
ジャンル | ローグライクRPG |
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
『終末先鋒隊』の魅力
感染者を倒して文明の復興に貢献しよう!
未来の世界では、“Zウイルス”による感染症が街全体を襲っていた!
あなたはパイロシティで“終末先鋒隊”に参加します。
他のメンバーと共に遺跡を探索し、生存者を守り、感染者を倒しましょう!
あなたの勇気と知恵を以って、文明の復興に貢献するのです!
毎度新鮮な気持ちで遊べるローグライクRPG!
『終末先鋒隊』は、ダンジョンに潜る度にキャラの育成状況が初期値に戻る“ローグライクRPG”!
プレイヤーは大量に迫りくる敵を、レベルアップ時に獲得できるスキルを駆使してなぎ倒していくことになります!
また、自身の周囲を回転しながら攻撃するスキルや、遠距離の敵を攻撃するスキルなどを組み合わせ、自由なビルドを楽しめるのもポイントの一つ!
加えてキャラ専用のスキルもあるうえ、サポーターに設定したキャラのスキルを使用することもできるため、戦略性もしっかりと感じることができるんですよ!
面白さを加速させるコンテンツの数々!
本作には、面白さを加速させるようなコンテンツが、豊富に用意されているのも特徴の一つです!
例えば、“記憶の戦場”は、バトルフィールドに落ちているスキルを拾いながらキャラを強化し、何分生き続けられるか挑戦するチャレンジ系のコンテンツ!
また、“パトロール”は、いわゆる放置システムで、アプリを放置するだけでキャラの強化素材が手に入ります!
加えて“資質”と呼ばれる項目では、キャラの基礎能力をアップさせる“パッシブ効果”を獲得することが可能となっているんですよ!
このように、異なるルールのモードや、育成効率を上げてくれるコンテンツが用意されているので、末永く本作を楽しめることでしょう!
『終末先鋒隊』の序盤攻略法
戦闘の基本を覚えておこう!
ステージに挑戦する前に、戦闘の基本を覚えておきましょう!
まず、プレイヤーができることは“キャラの移動”と“回避”の2つのみ!
攻撃は自動で行われるため、敵の攻撃をかわしながら移動して、自身の攻撃を当てることに集中しましょう!
また、“回避”ボタンを押すとキャラが高速で移動するので、避けきれないような敵の攻撃は、“回避”を駆使して避けると良いですよ!
スキルを強化して戦闘を有利に!
敵を倒すと経験値を落とすので、たくさん集めて“レベルアップ”をしてみましょう!
レベルアップすると、その場で3つのスキルが提示されるので、好きなスキルを1つ選びます。
未所持のスキルは選択することで使用できるようになるうえ、その後は☆の数が多いスキルを選べば、スキルを強化していくこともできますよ!
最初はキャラの周囲をサークル状に攻撃できるスキルから獲得していき、その後は遠距離攻撃が可能なスキルを覚えていくのがオススメのビルド方法です!
キャラに武具を装着してみよう!
ガチャでは、キャラに装備できる武具を入手することが可能です!
武具を装着すると、攻撃力やHPなど、キャラの基礎能力がアップしますよ!
本作はダンジョンに挑戦する度にスキルの強化状況がリスタートしてしまう仕様ですが、装備による強化状況は残るため、より強力な装備を装着することで有利に戦うことができるんです!
装備ガチャは、毎日無料で引ける分もあるので、欠かさず回すようにしておきましょう!
サポーターの専用スキルも忘れずに!
バトルで操作するキャラは、様々なタイプが用意されており、それぞれ専用のスキルを所持しているのが特徴です!
また、操作キャラには、“サポーター”のキャラを設定することが可能で、設定すると操作キャラがサポーターキャラのスキルを覚えることができます!
自身の専用スキルと、サポーターキャラの専用スキルを同時に使うことができるうえ、強化も可能なので、戦術の幅を広げることができる画期的なシステムなんですよ!
これらも上手く活用して、より難易度の高いダンジョンを攻略していきましょう!
『終末先鋒隊』のレビュー:まとめ
- 簡単操作で大量の敵をなぎ倒す爽快感!
- 自由なビルドを楽しめるスキル強化!
- 多彩なコンテンツで末永く楽しめる!
『終末先鋒隊』は、ダンジョンに潜る度にキャラの育成状況が初期値に戻る“ローグライクRPG”!
何と言っても、簡単な操作ながら爽快感も戦略も味わえる、奥深いバトルシステムが魅力的!
王道のRPGよりもローグライクRPGが好きという方、バトルは戦略のほかに爽快感も必須という方にオススメの作品です!
試しに一度、お試しあれ!